千代田区丸の内 3-5-1 (国際フォーラムAブロック2F)
Tel:03-3201-2661
昭和22年創業。松元清張の「点と線」の舞台にもなった、ビア&レストランの草分け的存在。嘗て、東京で的矢カキが食せたのは、ホテルオークラと、有楽町にあったこの「レバンテ」の二店舗のみ。その昔、よくカキプラフを食べに行ったもの。
何といっても、パエリアがお薦め。ただ時間がかかるので、事前に電話予約をしておいた方が良い。
牛、山椒炒め
(16.2.7)
麻辣、豆鼓、芝麻醤、甜麺醤と云った香辛料の四川料理シンガポール店の東京第1号店。
味合い深い味であった。
何といっても、鱶ヒレの姿煮、四川漬け菜ソースが美味かった。
八宝茶(ジャスミン、紅ナツメ、クコ、菊花、氷砂糖、百合根、龍眼、クルミ)を注ぐ茶芸職人のパフォーマンスも楽しめる
8年前(2016.2.7)の、同店での家内68歳誕生日祝いの写真
青菜と干し貝柱の炒め
天然海老の四川チリソース
麻婆豆腐と会津継承米「氏郷」
千代田区丸の内 1-5-1 新丸ビル 6F
Tel:03-3211-4000
8年ぶりの四川豆花飯荘。本日は、正宗四川コースを
おみくじ入りのお菓子
八宝茶を注ぐ茶芸職人
フカヒレ入り四川サンラースープ
鶏肉の重慶唐辛子炒め(山盛りの唐辛子の山から鶏肉を選んで食べる。唐辛子も一つ食べてみたが、そんなに辛くなかった))
少しオイリーだが、お焦げ抜群のパエリア
四川の辛みを和らげる砂糖ピーナツ
海の幸、山の恵みの六種前菜盛り合わせ
デザート盛り合わせ
鱶ヒレの姿煮、四川漬け菜ソース
八宝茶