丸の内、旧東京中央郵便局の跡地に建った「KITTE」ビル5階。

根室直送の魚介による回転寿司。行列は避けられない店。ともかくネタが新鮮。北海道の旬の魚、普段口にする事のない魚が楽しめる。山葵を別に頂き醤油に溶いて食べるのもお薦め。

19皿(あら汁含む)で¥5,720円。至福の満腹。(14.10.13)

美味いもん

(23.7.21)

何を食しても、先ずネタが新鮮で、脂がのって美味い。本日食べたのは、甘エビ、北海たこ足、真いかゆず塩握り、いか耳、いかげそ握り、ねぎとろ、自家製しめさば、炙りえんがわ、本鮪赤身、本かつお、時しらず、真イワシ、トロニシン、かんぴょう巻き、浅漬け新香、杏仁豆腐、サーモンあら汁二杯の18品と、何としても思い出せない1品の合計19品。。ともかく美味かった。二人の大人、満腹大満足で¥4,400。、

回転寿司「根室花まる」

「これぞ魚の脂の旨味」のサーモンのあら汁

(15.8.14)

脂のり抜群の根室の秋刀魚。サンマ漁獲量日本一

千代田区丸の内2−7−2 JPタワービル5F
      Tel : 03−6269−9026

海鮮イタリアン 「Vittorio Pomodoro Tsukiji」

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鰯のつみれ汁

大トロネギトロ軍艦

(16.5.25)

(16.6.10)

炙りえんがわ焦がし醤油

丸の内、八重洲

閉店

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昭和の25年に国鉄大阪駅の高架下で始まった新梅田食道街に本店を構えるお好み焼屋の東京分店。お好み焼の通は、豚玉に始まって豚玉に帰ると云われる定番の「豚玉」、牛スジ肉が独特の旨味を引き出している「スジ焼」がお勧め。店入口には、人気ランキングが書かれているが、人気2位のスジモダン、麺とスジ焼の合体お好み焼も美味そう。

バスクチーズケーキ

漬物

風蓮湖にしん切り込みつつみ

たらばがに外子軍艦

網走産とろにしん、根室産ぼうず銀宝

炙り羅臼産あぶらがれい

げんげ汁、石狩産熟成ヒラメ昆布〆

珍味中の珍味、赤ほや。臭み全くなし。

臭みのない活北寄(ほっき)貝

たらばふんどし(甲羅の裏側の三角の殻の部分)

一貫500円、特大ボタンエビ

千代田区丸の内 2−7−3 東京ビルB1
    Tel:03−3216−3123

焼き始めのスジ焼、豚玉

スジ肉をじっくり焼き、スジの脂を生地に
浸み込ませる。この後、ソースが塗られる。

熱々の鉄板に大きく拡げて、香ばしく
焼いて仕上げる焼きそば。

千代田区丸の内 1−9−1 グランルーフ B1F
           Tel:03−5220−2855

(17.8.6)

本日のおすすめ

お好み焼 「きじ」 丸の内店

静岡産、本かつお、根室海峡標津産、初夏の若鮭時知らず、鰯、脂のり文句なし、トロニシン

炙りサーモン

今がまさに旬の白魚

幻の白身、深海魚ボウズギンボウ

注文したスジ焼(左半分)と豚玉(右半分)を、それぞれ半分に切り分けて出してくれた。気がきく気持ちよい店員も味のうち。

八重洲グランルーフB1Fの築地魚屋さんのイタリアン。シチリア帰りのシェフが、新鮮な魚貝類をふんだんに使用した海鮮イタリアンを楽しませてくれる。

炙りえんがわ焦し醤油握り

ねぎとろ

活つぶ貝

今日まで、何度も訪れるも数時間待ちで入店を諦めざるを得ない状況であったが、四時前に行ってやっと数年振りに入れた。 
今日は、本日のおすすめを、何時もは一人一貫づつしか頼まないが、一人に二貫注文。寿司8皿で、一人、寿司16貫と
手巻き一つ、吸い物、漬物、バスクチーズケーキと合計、21皿。会計、¥8,481。大・大満足。

サーモンのあら汁

活真つぶ

数の子かと思える美味な氷下魚(コマイ)の子

帆立稚貝の味噌汁

7種の魚介のペスカトーレ。魚介類とトマト
ソースのスパゲッティ。これぞペスカトーレ。

築地アクアパッツア。白身魚と貝類の魚介類をトマトやオリーブなどとともに白ワイン煮込んだ料理。まさに築地。本日の白身は鯛。

ラムチョップ(一口食べてしまった)

海藻と魚介のサラダ