三日目は、JRいしかりライナーで、小樽に移動。所要時間約40分。小樽市内線バス一日乗車券購入し、小樽散策としたが、小樽運河と石原裕次郎記念館を廻って二便速いJALにて東京に戻る。小樽の寿司は美味かった。人気店のおたる政寿司は、大勢の人が待っており諦め、回転ずし函太郎にお邪魔したが、一貫毎に美味いを連発。実に美味かった。
只今の温度、0.1℃とある。
定山源泉公園、足湯は熱くて入れない
豊平川
石原裕次郎記念館
定山渓温泉では、章月グランドホテルに泊。
始めての、かまくら
札幌雪まつり(13.2.8−10)
札幌市街地から南に26Km、車で1時間弱の距離にある支笏洞爺国立公園内に位置する 定山渓温泉。その歴史は古く、慶応2年(1866年)修験僧、美泉定山がアイヌの人々の案内で泉源と出会った時に始まります。 幾多の困難を乗り越え温泉の礎を築いた定山の功績から、この地が「定山渓」と命名された。
定山渓温泉
小樽運河
ロビーでは、23種類の蜂蜜が楽しめる。クラッカーにつけて食べる。ユーカリ(アルゼンチン)、ブルーベリー(カナダ)、コーヒー(ガテマ)、ソバ(北海道幌加内)、レモン(スペイン)、オレンジ(メキシコ)等々、ヨーグルトに混ぜ食べてもみた。
サイロ鍋他、10品の懐石は美味であった
湯の滝、壁から源泉が流れ出ている
かっぱ大王
雪深い定山渓
岩戸観音堂
章月グランドホテルの雪見露天がよかった。
二見山公園
昼飯を食べた定山渓第一寶亭留翠山亭