(鶴の噴水)
(京都の欄干柱)
幹周り6.5m、樹高20m、樹齢は推定400年の巨樹。 明治32年頃道路拡張のため伐採されようとしていたところ、日比谷公園の設計者である本田静六博士が、移植不可能といわれたイチョウを首に賭けても移植させるといって移植したのがその名の由来である。
(首賭けイチョウ)
09.12.12 全国大陶器市(日比谷公園噴水広場)
宮崎県の平和台公園と日比谷公園との姉妹公園を記念して、宮崎県から贈られた「埴輪」二体。
(埴輪)
(江戸時代の石橋)
藤原雄 徳利(親爺の愛用品)
有田焼・伊万里焼
波佐見焼
三川内焼
焼き物全国銘柄勢揃いの滅多にない機会、秋晴れの一日、日比谷公園に。
日比谷公園散策後、現役時代よく行った「ハングリータイガー」に久し振りに訪れ、ペスカ・コンバジを食べる。懐かしい味であった。
(茨城:笠間焼) (栃木:益子焼) (石川:九谷焼)(岐阜:志野焼、織部焼) (愛知:瀬戸焼、常滑焼)(三重:萬古焼) (滋賀:信楽焼) (岡山:備前焼)(山口:萩焼) (佐賀:唐津焼 有田焼 伊万里焼)(長崎:波佐見焼 三川内焼)
(イチョウ並木)
逆光の紅葉
(萬古焼見つからず 我が家の
萬古焼で代用。 母の愛用品)
信楽狸、元祖「狸庵作」狸を購入食卓で、ほのぼのとした雰囲気を醸し出してくれている。
芝増上寺霊廟の旧御成門前の桜川にかけてあった石橋が、ここに移されたと伝えられている。江戸時代の彫りの深さを漂わせている。
明治8年建造の京都欄干柱。大正11年架け替えの際、ここに移された。
明治38年製。公園の装飾用としては日本で三番目に古い。1番目は長崎諏訪神社、2番目は大阪 箕面公園。
明治36に植えられたイチョウ並木。都内で最も古いイチョウ並木の一つ。イチョウは、一億五千年前から生き残る「生きた化石」と呼ばれる植物で、他の植物とは違う点が多く、分類学上は「一科一族一種」とされている。
織部焼
秋の日比谷公園
虎ノ門 レストラン「ハングリータイガー」
唐津焼
常滑焼
笠間焼
九谷焼
瀬戸赤津焼
備前焼
萬古焼
信楽焼
志野焼