散策
③廻立殿
②主基殿(北西側から撮影)
(参観経路)
大嘗宮一般参観(19.11.29)
⑦小忌幄舎(おみあくしゃ)(男子皇族参列建物)
⑰風俗歌国栖古風幄(ふうぞくうたくずの
いにしえぶりのあく)(楽師が歌を奏した建物)
⑳衛門幄(えもんあく)(武官装束者の着座した建物)
㉑庭燎舎(ていりょうしゃ)(庭火を焚く建物)
皇位継承に伴う一代一度の大嘗祭。皇居、大嘗宮一般公開の機会に東御苑を訪れる。坂下門から入苑し、富士見櫓を左手に見ながら本丸を過ぎ大嘗宮に。一週間ぶりの秋晴れもあって、大変な人出。正に押し競うの押し競饅頭(おしくらまんじゅう)。坂下門から、中央の南神門の最前列に押し競って出る迄、小一時間掛かった。
⑳衛門幄
⑫南神門(みなみしんもん)(大嘗宮中央の門)
⑳衛門幄
(大嘗宮全体図)
・坂下門から入苑
・坂下門から真っ直ぐの乾通りを進むのでな
 く富士見櫓 の方に右折し本丸に入って行く。
 本丸東側の道を直進し、23の建物からなる
 大嘗宮に。
・大嘗宮を楽部庁舎まで、西から時計廻りに
 ぐるっと廻って正面からでは見えない主基
 殿(しゅきでん)を観る事ができる。
・平川門から退苑。
・一般公開の機会しか入れない二の丸雑木林、
 二の丸庭園も散策出来る事が退苑後分かり
 残念至極。
11月14日夕方から行われた「悠紀殿供饌の儀」は、悠紀殿を中心とした右半分のエリアが主に、11月15日暁前に行われた「主基殿供饌の儀」は、主基殿を中心とした左半分のエリアが主に使用された。
(大嘗宮一般参観、参観経路)
本丸から遠く大嘗宮を望む(本丸右側の道には延々と続く人、人、人。)
右半分のエリアが悠紀殿を中心とした建物、左半分のエリアが主基殿を中心とした建物。
江戸城城壁
富士見櫓
10月桜と、いろは紅葉
江戸時代の姿に復元された警備詰所の大番所
大嘗宮正面

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㉑庭燎舎
⑳衛門幄
㉔黒木灯籠(くろきとうろう)
㉑、⑰、⑦
③廻立殿(北側から撮影)
①悠紀殿(ゆうきでん)(東側から撮影)
宮内庁庁舎
宮殿
坂下門
桃華楽堂
平川門
江戸城天守台
㉒斎庫(さいこ)(新穀保管建物)
②主基殿(しゅきでん)
⑭楽舎(楽師が奏楽を行った建物)
㉑庭燎舎
⑳衛門幄(西側から撮影)
③廻立殿(かいりゅうでん)(お召替え建物)
②主基殿
㉒斎庫(西側から撮影)
㉑黒木灯籠(くろきとうろう)
⑧小忌幄舎
⑱風俗歌国栖古風幄