オリーブ新漬け(2023.9.18)
二日目朝のシブ
(9月20日 AM 8:28)
昨年、オリーブ収穫後、窮屈になった鉢を一回り大きな鉢に替えてやった事が災いし、木の勢いがつき過ぎて今年は実をつける事がなかった。
収穫できたのが、何と7粒。
脱渋を止めようとも思ったが、7粒でもやる事にした。
やはり木は、虐めないと実をつける事をしない。身の危険を感じて始て子孫を残そうと実をつけるものなのだろう。
翌日夜、水交換5回目前のシブ
(9月19日 PM 21:31)
17時間半の渋抜きの状態。渋で水が真っ黒に。水を替え、暫くは数時間おきに水を交換する要あり
(9月19日 AM 9:09)
2時間毎の水交換でも、これだけのシブが
(9月19日 PM 13:02)

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ほぼ丸四日、シブ抜き完了とみて2%食塩水で下漬け開始
(9月22日 PM 13:52)
四日目朝、水交換12回目のシブ。ほぼシブがでなくなった。(9月22日 AM 8:26)
三日目朝のシブ
(9月21日 AM 9:56)
2%苛性ソーダ水溶液につけて渋抜き開始
(9月18日 PM 15:31) 
塩漬け終了。貴重な貴重な7粒を賞味する。爽やかそのもの。
(9月25日 AM 9:20)
三日目夜のシブ
(9月21日 PM 21:57)
水交換8回目前のシブ
(9月20日 PM 22:19)
今年収穫の7粒(9月18日)